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メモ。
しょうじき、第三正規形までは説明できるけど、ボイスコッドとか第四・第五はどうしてもよくわからんかった者です。
この記事で書いてある
・ テーブル構造にビジネスルールが含まれなければ、ボイスコッド正規形は不要である。
・ 2つの実体間の関連表しか作らないとき、第4、第5正規化は不要である。
ていうのを心底分かったわけではないのだけど、なるほど、そういう考え方がアリなんだと。
そういえばT字形って、対照表は2つのエンティティの関連のみを許してたな。
データベース設計論 T字形ER―関係モデルとオジブェクト指向の統合をめざして | |
佐藤 正美 ソフトリサーチセンター 2005-09 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |