2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

refeをUTF-8化

るびまを読んで、コマンドラインマニュアル「refe」の存在を知ったので使ってみた。 そしたら化けて表示されてしまった。 環境変数LANGがUTF-8だと化けてしまうらしい。 こちらの方がrefeをUTF-8化するやり方を書いていたので参考にさせてもらいました。 う…

第?部 アプリケーションを構築する

第11章 タスクF:ユーザ管理 サンプルアプリの構築も大詰めです。 この章ではユーザー管理機能を追加します。 ユーザ認証やアクセス制限なんかを実装します。 この章のトピックはこんなところです。 リクエストがGETかPOSTか区別する ActiveRecordのコールバ…

MySQLの怪

ちょっと待て、と。MySQL。 | orders | CREATE TABLE `orders` ( `id` int(11) NOT NULL auto_increment, `name` varchar(255) NOT NULL default '', `email` varchar(255) NOT NULL default '', `address` text NOT NULL, `pay_type` varch…

第?部 アプリケーションを構築する

第10章 タスクE:発送 えーーー、発送ですね。商品の出荷です。 第9章までで、ユーザーが商品をチェックアウト(発注)するところまでできました。 この章では販売者が発送処理をするところをつくります。 ユーザーがチェックアウトしたところでorderテーブ…

RJS Template

Shibuya.jsのsecondlifeさんの資料をみてみたんですが。 正直よくわかんねーかったorz こちらのRJS Templateの説明がわかりやすかった。 Rails本の第10章で部分テンプレートをやったのでちょうどよかった。

第?部 アプリケーションを構築する

第9章 タスクD:チェックアウト! ふう。できたバイ。 この章ではDRYなコードにするためにRailsがどんだけ手段を提供してるのかっていうところを感じることができた。 ところで、前章のショッピングカートの中身を一覧表示する画面で不具合がある。 カートに…

フーン。

こんなん定義されてるんやー。

第?部 アプリケーションを構築する

第8章 タスクC:カートの作成 この章は長かった・・ ショッピングカートの実装です。 ショッピングカートに商品を追加したり一覧表示したりしますよ。 セッション ショッピングカートってことで、セッションにカートのデータは保持します。 Railsはセッショ…

強力ツール screen

オープンソースマガジン 2006/5 で、screenを知る。 というか、名前はなんか聴いたことはあったんだけど、なんかもりあがってるなーとあるんだなと思ってたんだけど、仮想ターミナルのツールだったとは。 これはとてーもいいですね。使わせてもらいます。

第?部 アプリケーションを構築する

第7章 タスクB:カタログの表示 顧客向けのカタログリストを作ります。 storeコントローラーとindexメソッドを ruby script/generate controller Store index でつくります。 コントローラーにindexメソッドを作成しておくと、URLにコントローラー名まででア…

はじめてのカーネル・ソース 第1回

いまさら、日経Linux 2006/4。もう5月号でとるっちゅうねん。 さて、素人 でもスラスラ読める!がキャッチコピーのこの連載。 まずはカーネル2.6.15.2をダウンロードでやんす。 で、展開します。 オオット!エラーです。 root権限で展開しないとダメヨ。 さ…

第?部 アプリケーションを構築する

第6章 タスクA:商品の管理 第?部からサンプルアプリをつくります。 サンプルアプリはショッピングサイトです。 まず、データベースの作成。 そして、テーブルの作成。 DDLはdb/におくのですな。 で、テーブルまで作ったらscaffoldでCRUD処理のコントロール…

第?部 はじめてのRails

第4章 Hello, Rails ! 第?部では、Railsのアーキテクチャ、Railsのインストール、ときて 最後にHelloWorldをやりましょうと。 コントローラー、アクション、ビューの作成。 まだモデルは出てこない。 RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発前田 修吾…

1:N、N:1のリレーションがあるテーブルをオブジェクトとしてガツンととる

ほとんどiBatisのことを知らなかったので、getできるのはResultSetみたいな感じでしかないと勝手に思ってたけど、1:N、N:1のオブジェクトもとってこれるんですね。 こちらあたりを参考にしました。 できることはできるけど、 実現場の開発で入り込んでいくと…