2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

めも

capistrano情報を探したのでめもる。 CapistranoMongrel Cluster and Monit デプロイツールで RubyCapistranoを使ってMongrelのプロセスを操作する Spinner,Spawner,ReaperRailsのFastCGI運営時でのrestert,reloadの方法10分でできるSwitchtower

mongrel clusterを再起動させたい

capistranoは標準でfcgiサーバーの再起動ができるようになってるようで mongrel clusterを使っているウチの環境ではどうしたらいいのかなーと思ってたら config/deploy.rbに以下を追記すればよいようです desc "Restart mongrel cluster" task :restart, :ro…

capistranoやってみる 追記の追記

deploy実行するユーザーがsudo使えないとダメっぽい そんなことなかったです。=> sudo を使わない設定 まちゅダイアリーさんに感謝。

capistranoやってみる 追記

deploy実行するユーザーがsudo使えないとダメっぽい

capistranoやってみる

Subversionのバージョンは1.4.3 capistranoをインストール $ gem install capistrano Railsアプリをcapistranoに対応させる $ cap --apply-to /path/to/project deploy情報を設定 /path/to/project/config/deploy.rbを編集 前準備 $ rake remote:setup deplo…

自動リロードで『Bad file descriptor - connect(2)』が出る

自動リロード自体はうまくいってるんだけど、コマンドプロンプトに『Bad file descriptor - connect(2)』って出てきてキモい。 set http_proxy=http://reload.rbを実行するマシンのIPアドレス:ポートしてから、reload.rbを実行すると出なくなった。

『[http://lowreal.net/logs/2006/07/31/1:title=自動リロードで開発をアジャイルにするたった一つの方法!]』ができた

/usr/bin/GETが使えるようになったので、遠隔オートリロードができるようになりました。 でもちょっと遅いな・・ こっちのほうがいいのかなー。 特徴としては、保存のタイミングをフックできないエディタでも動く(定期的にファイルの更新時刻をチェックして…

GET

ウェブアプリ開発を助けるGETコマンドを使ってハックしてみよう!! http://labs.unoh.net/2007/02/get.html ということですが・・ わたすの環境(FedoraCore6)で/usr/bin/GETが入ってないですが・・ 家のFedoraCore5は入ってたんだけど・・ 調べてみたら、な…

XRuby

うわー。これスゴい。 XRuby is an open source Ruby compiler which compiles Ruby source code (.rb) to Java bytecode (.class). For more information, please visit our project home at Google Code. http://xruby.com/default.aspx

バッチでscp

ssh

バッチでscpしたいとき、パスワード・パスフレーズを聞かれないようにするのってどうするんだっけ? ということで調べてみた。 ssh scp sftp の正しい自動実行方法 ローカルLAN内でのコピーなので、とりあえずパスフレーズなしのありありでやっときました。 …

構築

apache2.2.3+subversion1.4.3+trac0.10.3 の構築を練習。 OSはCentOSデス。

configure

=>Subversion+Trac+Eclipseで開発・管理

これやっとくとベンリデスネ。

apr,apr-util

お互いが同じライブラリを参照してないとうまく動かない様子。 dagリポジトリからsubversionをyum installしたときは一致してなかった。 [root@hoge ~]# ldd /usr/local/apache2/bin/httpd | grep apr libaprutil-1.so.0 => /usr/local/apr/lib/libaprutil-1…

インストールに必須なライブラリ

APR(Apache Portable Runtime library)=>Subversionのインストール Berkeley DB は必須でない。

インストールに必要なもの

sqlite pysqlite clearsilver など

Subversionの外部定義(svn:externals)

=>覚える リビジョン固定とかできるらしい=>svn:externals のリビジョン固定

TracError: /path/to/repo does not appear to be a Subversion repository

tracにアクセスしたときに出た。 どうやって直したか忘れた。

ベーシック認証

htpasswdを使う

swig

subversionとtracを連携させるには、subversionにswigというライブラリが含まれていないといけないらしい。

mod_python

apache上でtracを動かすやり方はいろいろあるみたいだけど、とりあえずmod_python

neon

neonが含まれてないと、httpでアクセスするとき「URL スキームを認識できません」とか出る。

neon

subversionがhttp(https)の通信をするためにはneonというライブラリが必要。 でも最新のバージョンだったらいいというわけではないらしい。 subversion-1.4.3のconfigure中 You have a neon/ subdir containing version 0.26.3, but Subversion needs neon…

プラグイン

プラグインを使うにはsetuptoolsというものが必要=>Trac プラグイン PYTHON_EGG_CACHEというのをApacheにSetEnvしないとエラーになる。

SSLRequireSSL

httpsの接続のみ許可する。 ネタみたいな名前。

サーバー証明書作成

Common Name は実際にアクセスするサーバー名

自動更新機能

fub

fubに自動更新機能が! なにがよくなったのかわからんけどなんか楽しい感じ。