ふむふむ。理解です。

DBの設計は、プログラムの都合を一切忘れて行わねばならない、というのが氏の主張するところである。

こういうことほんとに言ったのかな?
本来複雑なことをシステム化するのだから、DBをいいかげんにすればその分プログラムに複雑さが押し付けられると思う。プログラムの都合を一切忘れるってのはなんか違う。
春の本はどんな内容になるのか期待。